こんにちは!yokoです。
今回は「more of/more of than」の表現をまとめていきます!
とりあえずここだけ覚えて!!
more of A than B
「それはBというよりもAだ」
more of A
「どちらかというとAだ」
more of A than B
「それはBというよりもAだ」と比較して一方を強調する時に使える表現になります。
to be one thing rather than another
LONGMAN
It was more of a holiday than a training exercise.
「訓練というよりも休日のようなものだった。」
「訓練というよりも休日のようなものだった。」
It is more of an programming example than a useable filesystem.
「使用可能なファイルシステムというよりも、プログラミングの例としての意味合いが強いです。」
「使用可能なファイルシステムというよりも、プログラミングの例としての意味合いが強いです。」
The role of the computer analysts may be more of facilitator than designer.
「コンピュータ・アナリストの役割は、デザイナーというよりもファシリテーターであるかもしれません。」
「コンピュータ・アナリストの役割は、デザイナーというよりもファシリテーターであるかもしれません。」
more of A
than以下を省略して「そちらかというとAだ」とすることもできます。
We see more of Sue these days.
「最近どちらかというとSueの姿をよく見かけるようになりました。」
「最近どちらかというとSueの姿をよく見かけるようになりました。」
It is more of an open environment.
「どちらかというとオープンな環境です。」
「どちらかというとオープンな環境です。」
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