【英語表現】be supposed toの使い方まとめ!

英語表現
ホーム»英語表現» 【英語表現】be supposed toの使い方まとめ!

こんにちは!yokoです。
海外ドラマを見ていると「You are supposed to come her.」などbe supposed toの表現をよく目にしませんか?
今回は、「be supposed to」の使い方をまとめていきます!

とりあえずここだけ覚えて!!
肯定文+現在形
is supposed to
(予定・規則などから)「~することになっている」

肯定文+過去形
was supposed to
(規則によって)「~することになっていたが、しなかった」

否定文
is not supposed to
(規則によって)「~してはいけない」

is supposed to

規則・決まり事、習慣で「〜するはずだ」

規則・決まり事・習慣でなにかをすることが予想されている時に使います。
supposeのほかの意味はこちらにもまとめてあります(^^)/

to be intended to:

Cambridge dictionary
We are supposed to start to work at 8 am.
「私たちは8時に仕事を始めることになっている。」
You are supposed to come home by 7 pm.
「7時までに家に帰ってくることになっている。」

予定・予約で「〜することになっている」

予定・予約でなにかをすることが予想されている時に使います。

We’re supposed to meet our teacher at this room.
「この部屋で先生と会う約束になっている。」
It’s supposed to rain today.
「今日は雨の予定になっている。」

was supposed to

〜するはずだったがしなかった

「~しようと思っていたがしなかった」を表すイメージです。
こちらの記事にも出てきます(^^)/

I was supposed to go to Tokyo this weekend.
「今週末東京に行く予定だった。」
He was supposed to go abroad this year.
「彼は今年留学する予定だった。」

is not supposed to 〜

~してはいけない

「~してはいけない」と禁止事項を表すイメージです。

You are not supposed to go out at night.
「夜に外に出てはいけない。」
You are not supposed to reveal this fact to others.
「この事実を明かしてはいけない。」

コメント

タイトルとURLをコピーしました