こんにちは!yokoです。
今回は「sure」と「certain」の使い方と違いをまとめていきます!
どちらも頻出単語になるので、ここで覚えてしまいましょう!
sure
certain
意味①確信して
意味②きっと~だ
※違い①
「sure」は主観的・直感的
「certain」は客観的・論理的
※違い②
日常では「sure」の方が使われる頻度が高い
sure
意味①確信して
「確信して」「確かで」を表します。また「I’m not sure.」で「分からない」という意味になります。「分からない」と聞くと、「I don’t know.」が一番に思い浮かぶかもしれませんが、 「I’m not sure.」 の方がやわらかく断るイメージになります。
confident that you know something or that something is true or correct
LONGMAN
以下のパターンで使われます。
「(コト)を確信する」
②sure that節
「~を確信する」
「彼は成功を確信している。」
「これにはきっと論理的な説明があるはずだ。」
意味②きっと~だ
80%程度の高い確信度を持っており「きっと~だ」を表します。
certain to happen, succeed, or have a particular result
LONGMAN
以下のパターンで使われます。
「きっと~だ」
「彼はそれを聞いたらきっと落ち込む。」
「そんな悪いことはきっと起こらない。」
certain
意味①確信して
こちらも「確信して」「確かで」を表します。
confident and sure, without any doubts
LONGMAN
以下のパターンで使われます。
「(コト)を確信する」
②certain that節
「~を確信する」
「その確証はあるの?」
「彼がいずれ後悔することを確信する。」
意味②きっと~だ
80%程度の高い確信度を持っており「きっと~だ」を表します。
if something is certain, it will definitely happen or is definitely true
LONGMAN
以下のパターンで使われます。
「きっと~だ」
「彼らはきっと助けが必要だろう。」
「多くの人が職を失うのは確実です。」
結局「sure」と「certain」の違いって何?
ここまで読んでいただいて、「結局同じ意味じゃん」と思った方が多いと思います。そうなんです意味としては同じ意味になります。ただ細かい違いがいくつかあります。
「sure」は主観的・直感的
「certain」は客観的・論理的
違い②
日常では「sure」の方が使われる頻度が高い
⇒迷ったら「sure」を使ってしまいましょう。
「maybe」など確実性を表す副詞
※こちらの記事にまとめているので、確認してみてください。
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