こんにちは!yokoです。
マライアキャリーのクリスマス定番ソングと言えば「All I want for Christmas is you」ですよねー!
日本語訳すると「クリスマスに欲しいものは君だけだよ。」というとてもロマンチックな言葉になります( *´艸`)
そこで今回は、この曲のタイトルでも使われているAll節の使い方をまとめていきます!
とりあえずここだけ覚えて!!
All S V is
「(all節)するのは~だけだ」
That is all S V
「それが(all節)のすべてだ」
All S V is
「(all節)するのは~だけだ」
That is all S V
「それが(all節)のすべてだ」
①All S V is
「(all節)するのは~だけだ」という意味です。曲のタイトルにもなっている通りですね。
All I need is evidence, not predictions.
「私が必要なのは憶測ではなく証拠だけだ。」
「私が必要なのは憶測ではなく証拠だけだ。」
All she wants is love from her family.
「彼女が必要なのは家族からの愛だけだ。」
「彼女が必要なのは家族からの愛だけだ。」
②That is all S V
「それが(all節)のすべてだ」という意味です。
That is all I want to say.
「それがわたしが言いたかったことすべてだ。」
「それがわたしが言いたかったことすべてだ。」
Is that all you’re concerned about?
「それがあなたの心配していることすべてですか?」
「それがあなたの心配していることすべてですか?」
That is what S V との違い
all節では「それがすべて」「~だけだ」というニュアンスが強くなりますが、what節では「~こと」というように選択肢の1つのようなニュアンスになります。
That is what I want to say.
「それがわたしが言いたかったことだ。」
「それがわたしが言いたかったことだ。」
Is that what you’re concerned about?
「それがあなたの心配していることですか?」
「それがあなたの心配していることですか?」
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